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建築(工務店・建設会社・塗装など)のカタログ・パンフレットデザイン制作

建築業界(工務店・建設会社・塗装など)のカタログ・パンフレットの活用シーンや制作のポイントをご紹介します。
JPCでは様々な業界・業種のカタログ・パンフレットのデザイン制作を行っており、多様なニーズにお応えすることが可能です。

建築業界におけるカタログ・パンフレットの活用シーン

建築業界のカタログ・パンフレットはさまざまなシーンで活用できます。
使用シーンにあわせた建築業界のカタログ・パンフレットの制作もJPCにお任せください。

工務店

自社の建築技術とこだわりを顧客に伝え、大手ハウスメーカーとの差別化ポイントを伝えるパンフレットにすることが求められます。マイホーム建築を任せるに足る工務店であることを示すために、代表者や現場監督からのメッセージを掲載してもいいでしょう。

建設会社

BtoB向けのパンフレットとして、大規模プロジェクトの経験・施工管理能力を示す必要があります。保有重機や資格者数などを掲載すると、より信頼感が高まるでしょう。可能な範囲で施工事例を載せることもおすすめです。

塗装・設備

元請け企業に対しては、信頼できる取引先であることを示すために技術力・納期遵守方針などを伝えるといいでしょう。一般顧客向けであれば、塗装・設備工事の施工事例を紹介するとイメージを伝えやすいです。

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建築業界のカタログ・パンフレットデザイン制作のポイント

建築業界のカタログ・パンフレットデザインを制作するうえで押さえておくべきポイントをご紹介。
JPCではこれらのポイントを意識し、建築業界で効果を得られるカタログ・パンフレットを制作いたします。

01

技術力

想定読者の知識レベルに合わせて技術力を伝えることが求められます。住宅を求める一般消費者向けなら資格・業界歴、法人向けなら一歩踏み込んだ技術紹介・施工実績を紹介するといいでしょう。依頼者に信頼してもらえる情報を掲載することが重要です。

02

完成品のイメージ

顧客が最終的な成果物を理解できるよう、完成品のイメージも掲載しましょう。実物の撮影が難しい場合は、3DCGなどを活用する方法もあります。
購買決定を促すためには、完成形を視覚的に示すことが重要です。

03

施工事例

施工事例には完成イメージを伝える効果もあります。しかしそれ以上に、実績が豊富である事実そのものが経験・能力を証明することもポイントです。施工事例の掲載には施主の許可も必要となりますが、積極的に活用していきましょう。

04

安心感

受注単価が高額になりやすい建築業においては、顧客に安心感を与えることも必要です。
「料金体系」や「工事の進め方」などを紹介することはもちろん、パンフレット全体として安心感のあるデザインにしましょう。

建築業界のカタログ・パンフレット デザイン代表制作事例

JPCで制作した建築業界のカタログ・パンフレットデザインの代表制作実績をご紹介します。

実績一覧を見る

カタログ・パンフレット制作サービス一覧

英語・中国語などの多言語化
カタログ・パンフレット制作にも対応

インバウンド対策や海外市場への進出など、さまざまなシーンで活用可能な多言語カタログ・パンフレット。英語や中国語のカタログ・パンフレットを用意しておくことで、競争力のある市場においても競合他社との差別化を図れるため、市場シェアの拡大に大きな効果を発揮します。
JPCでは、言語によって異なる文字数や文字の配置を考慮し、どの言語でも見やすくわかりやすいデザインで多言語カタログ・パンフレットを制作します。

多言語パンフレット制作サービスに対応
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