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施設案内の
カタログ・パンフレット
デザイン制作

施設案内のカタログ・パンフレットを制作するメリットや制作実績をご紹介します。
情報をわかりやすく伝え、訪問者の関心を引く施設案内のカタログ・パンフレット制作もJPCにお任せください。

施設案内のカタログ・パンフレットを制作する目的とメリット

施設案内のカタログ・パンフレットを制作する目的やメリットをご紹介します。

施設の魅力を伝える

施設の特徴や設備、提供サービスを来訪者へ分かりやすく伝えるなら、パンフレットが最適です。手のひらサイズのパンフレットであれば移動しながらも読めるため、ユーザーエクスペリエンスを高めるを効果も期待できます。

訪問前のガイダンス

あらかじめパンフレットで施設情報を把握できるようにしておけば、来訪者が困ることもありません。アクセス情報・設備の利用方法などを事前提供し、来訪前の不安を軽減することができます。

ブランドイメージの向上

施設のコンセプトとパンフレットのデザインをマッチさせることで、ブランドイメージの向上に。
物理的な存在として手元に残る紙媒体だからこそ顧客ロイヤルティを高められ、再来訪を促す効果が期待できることもポイントです。

施設案内のカタログ・パンフレットデザイン代表制作事例

JPCでは業界・業種を問わず、さまざまなジャンルの施設案内のカタログ・パンフレットデザインを制作しております。

施設案内の制作実績一覧を見る

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施設案内カタログ・パンフレットの活用シーン

施設案内のカタログ・パンフレットは幅広いシーンで活用できます。
使用シーンにあわせた施設案内カタログ・パンフレットの制作もJPCにお任せください。

施設の受付・エントランス

受付やエントランスで配布するパンフレットは、初めての訪問者に対する案内役として機能します。また、すべての来訪者の目に留まるため、持ち帰ってもらえる可能性が高いこともポイントです。

観光案内所・情報センター

地域施設や観光スポットの紹介にもパンフレットは最適です。観光客に人気の場所を網羅しておけば、地域全体の活性化も期待できます。

展示会・イベント

展示会・イベントでは各出展者もパンフレットを配布していますが、主催者もブース情報を案内したほうが参加者の満足度を高められます。

施設案内カタログ・パンフレットのデザインポイント

施設案内のカタログ・パンフレットを制作する際のデザインポイントをご紹介。
JPCでは、内容や構成ごとに適したデザインで施設案内を制作いたします。

01

トーンの色

施設のブランドイメージや雰囲気を反映したトーンにすることで、読み手の記憶に残りやすくなります。病院や老人ホームでは清潔感や信頼感がイメージされる青・緑・パステルカラーなど、美術館や博物館ではテーマや展示内容に合わせた色を選ぶと効果的です。

02

わかりやすいレイアウト

施設案内のパンフレットは情報が多くなりがちです。読者が必要な情報をすぐに見つけられるよう、整理されたレイアウトが重要になります。JPCでは見る人に分かりやすい構図を意識して制作しています。

03

グラフィック素材
(図・イラスト)

施設の特徴・配置を直感的に理解してもらうためには、図やイラストなどグラフィック素材の活用も有効です。JPCではグラフィック素材の制作にも対応しており、分かりやすいパンフレット作りに定評があります。

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カタログ・パンフレット制作サービス一覧

英語・中国語などの多言語化
カタログ・パンフレット制作にも対応

インバウンド対策や海外市場への進出など、さまざまなシーンで活用可能な多言語カタログ・パンフレット。英語や中国語のカタログ・パンフレットを用意しておくことで、競争力のある市場においても競合他社との差別化を図れるため、市場シェアの拡大に大きな効果を発揮します。
JPCでは、言語によって異なる文字数や文字の配置を考慮し、どの言語でも見やすくわかりやすいデザインで多言語カタログ・パンフレットを制作します。

多言語パンフレット制作サービスに対応
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