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ミッション

Mission

最大の広告効果を発揮するために

JPCが掲げる
2つのミッション

1st mission

デザインの領域を拡げ
ワンストッププロモーションを
提供する

このミッションは“コンテンツ力”を指し、
「表現の頂点に立つ」という
強い意志を込めています。

2nd mission

世の中に良い商品、
サービスがあれば
最速で広める

このミッションは“媒体力”を指し、
「すべての媒体を運用する」という
強い意志を込めています。

“コンテンツ力” × “媒体力”で広告効果にコミット

JPCは、Web、映像、3DCG、グラフィックデザインからWeb/SNS広告の運用、スチール/映像の撮影まで、プロモーションに必要なあらゆる制作を「ワンストップ」でサポートします。さらに、広告媒体の運用や解析、クリエイティブ領域での人材マッチング事業、AIモデルを活用したAI広告事業など、多岐にわたる事業を展開しています。わたしたちは“コンテンツ力”で表現の頂点に立ち、あらゆる“媒体”を操ることで広告効果の最大化を図り、お客様のプロモーションを成功に導きます。

JPCのミッション

大切にする
4つのキーワード

2つのミッションを果たすために、JPCが力を注いでいることをご紹介します。

キービジュアル制作

KEYWORD01

画とコトバにこだわり抜く
「キービジュアル」

広告とはコミュニケーション(伝達)であり、すべては「画」と「コトバ」で構成されています。特に、プロモーションの核として最も重要な「キービジュアル」は、「画」と「コトバ」の組合せの最小ユニットです。「キービジュアル」には、見た瞬間に理解することができ、共感・欲求を引き出すチカラが重要。ターゲットの深層心理を突くような「画」と「コトバ」のユニットで、感情を揺さぶることが必要不可欠です。
だからJPCは「キービジュアル」を構成する「画」と「コトバ」にこだわり抜きます。

自社スタジオを運営

KEYWORD02

自社スタジオを運営
「ワンストップスタジオ」

キービジュアルを重要視するJPCは最高の「画」を生み出すため、東京・京都の2拠点に「ワンストップスタジオ」を構え、最新鋭の複合型撮影スタジオを運営しています。
ワンストップスタジオは最新の機材を導入し、スチールも映像もワンストップで撮影できる設備を整えています。また撮影後は、映像×3DCGをワンストップで合成、編集することも可能です。優れたキービジュアルを生み出す画像ファクトリーとして、一般企業様のご利用にとどまらず、テレビ局様や大手広告代理店様などの様々なクライアントにも選ばれています。

ワンデータ・マルチユース

KEYWORD03

マルチなメディアを横断
「ワンデータ・マルチユース」

人々の趣味嗜好は多様化し、ターゲットはクラスター化しています。広告を確実に届けるためには、1つのメディアに頼るだけでは難しく、ターゲットに合わせたマルチメディア戦略が必須となりました。JPCは「ワンデータ・マルチユース」と称して、マルチなメディアにキービジュアルを横断・可変。優れたキービジュアルは、TVCMやYouTube、WebサイトやSNS、店頭などを通じて繰り返し見せることで、ターゲットの記憶に定着し、認識を形成。高い広告効果を生み出します。JPCがデザインの領域を拡張し続ける理由は、ここにあります。

広告媒体の市場アドマーケット

KEYWORD04

広告媒体の市場
「AdMarket」

「最速で広める」。そのために立ち上げられたのが広告媒体市場「AdMaket」です。効果が出る適正な価格で販売するために、効果的な媒体のみを厳選し、ネット上での掲示・販売を行っています。
中でも核としているのが、Google広告・各種SNS広告です。デジタル広告は、少ないコストでテストマーケティングを行うことができ、費用対効果や顧客のペルソナを検証することが可能です。さらにターゲットに応じて、YouTube広告やTVer、ABEMA Ads等の動画メディアを組み合わせて相乗効果を上げるご提案も行っています。「訴求力のある広告をつくる」だけでなく、「最も費用対効果が高い媒体を組み合わせる」ことで最速で広める挑戦を、AdMaketは日々行っています。

広告運用セクションの紹介へ

代表メッセージ

社長画像

代表取締役山本修司

広告効果を発揮するために重要な2つのチカラ

広告の効果はコンテンツ力×媒体力の掛け算で決まります。例えば、どんなに集客力のある優れた媒体を組み合わせても、コンテンツがターゲットに刺さらなければ、クリックや問い合わせ、購買などの行動には結びつきません。一方でどれだけ素晴らしいコンテンツがあったとしても、媒体の露出が適切ではなく、ターゲットの目に触れることがなければ見てもらうことさえできないのです。
JPCが“コンテンツ力”と“媒体力”の強化をミッションに掲げ、絶えず追求し続ける理由はここにあります。デザインの領域を拡げ優れたコンテンツを制作し、最速で広めるためにすべての媒体を運用することで、お客様に最大の広告効果を提供できると私たちは確信しています。

社長が語る画像

『表現の頂点』に立つ―
コンテンツ制作力

広告は能動的にじっくりと見られるものではありません。そこで重要な役割を果たすのが、“キービジュアル”です。瞬時にターゲットの心を掴んで興味を引くために、印象的な“画”と、短い“コトバ”で最小ユニットを組むのです。優れたキービジュアルは、ターゲットに繰り返し見せることで記憶に定着させ、認識を形成し、やがて「問い合わせたい」「買いたい」といった行動欲求を促します。
JPCではこの“キービジュアル”にこだわり抜くために、ワンストップスタジオを東京・京都に構え、画像ファクトリーとして強化してきました。そしてコピーライターが言葉でプロモーションの方向を定め、グラフィックデザイナーが画とコトバをコンポーズし、キービジュアルをつくり上げます。
完成したキービジュアルはWeb部門と映像部門によって、Webサイト・各種Web媒体や、尺というタイムラインに落とし込んだ映像表現へと展開されます。またCG部門やAIを活用した画像生成部門によって、表現の幅はさらに広がっています。
このようにデザインの領域を拡張し続けるのは、私たちが『表現の頂点』に立つ会社を目指しているからです。もちろんその根底にあるのは“コンテンツ力”で最強の効果を生み出すという使命にほかなりません。

『最速の挑戦』へ―
ターゲティング広告媒体を強化

媒体においては、今やGoogleの検索エンジンを核としたデジタルマーケティングが主軸となりました。Googleは世界で圧倒的な占有率を誇り、個人の欲求・欲望に基づいた検索が日々行われ、そこには検索キーワード、趣味、性別、年齢、居住地域に至るまで、膨大な情報が集積されています。まさにビッグデータの核心であり、これがターゲティングを形成するベースとなるのです。
現代社会では、ひと昔前のような一括りの“大衆”はなくなりました。見ている番組も、聞いている音楽も違う。趣味も関心もライフスタイルもより多様化し、世界はクラスターに分かれています。そのため広告においても、クラスター単位でとらえてターゲティングしていく必要があるのです。
そこでGoogleの検索データを核とした媒体戦略が大きな威力を発揮します。リスティング広告、ディスプレイ広告、YouTube広告、Instagram、X、Facebookなどの各種SNS―。これらはすべてクラスターに分かれた人々をターゲティングすることが可能です。またTVer、ABEMA Adsなどの動画媒体もデジタル化が進み、ターゲティングが可能になってきています。一方、旧マス媒体の象徴ともいえるテレビCMや新聞、雑誌広告なども、ターゲットの属性や年齢によっては依然として有効です。
JPCではこれらの媒体すべてを取り扱い、アドマーケット事業部を通じて効果的なポートフォリオを組み、運用・解析を行っています。

社長が語る画像

JPCの使命―
『広告効果にコミットする』

海外で効果があると認められているLinkedinや、生活雑貨において効果があると認められているピンタレストなども既に取り扱っています。今後も特定のクラスターにおいて効果が認められたものは、ニッチな媒体であっても取り扱い、運用解析をし続けていきます。
また、検索エンジンが巨大なメディアである以上、SEO対策も重要な媒体戦略の1つであると捉えています。自然検索で上位表示させることができれば、それだけで大きな流入効果を得られるからです。同じ様に、InstagramやX、Facebookなどの企業SNSアカウントも1つのメディア力となるため、運用サポートの強化に努めています。さらにインスタグラマーやYouTuberが持つアカウントの力もインフルエンサーマーケティングとして活用させていただいています。
ターゲットがおよそ閲覧するであろうすべてのメディアを取り扱い、通り道に媒体の広告動線を張り巡らせる。私たちが提供するのは、“最小限の予算で、最速で最大の効果を発揮する”ターゲット単位の媒体戦略なのです。

JPCは、最大の広告効果を発揮する“広告王”を目指しています。コンテンツ力を強化し、表現の頂点に立つ。媒体力を強化し、最速への挑戦を誓う。私たちがその歩みを止めることは決してありません。

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