2019.06.25
海外向け映像の多言語化
JPCでは、英語、韓国語、中国語などを中心とした、多言語の映像制作も行なっております。
海外の展示会、販促用、海外の方の営業ツール、海外向けの会社案内、リクルート用、また国内で使用する場合でも、
インバウンド向けの動画制作など、様々な目的で映像制作をご依頼いただくことがあります。
多言語化はテロップだけでなく、ナレーション、図やイラストなど、映像で使用する全てを多言語化へ合わせて
制作していき、ネイティブのプロのナレーターで、場所にあった言い回し、内容が伝わりにくくならないように
企画から完成までJPCで行なっていきます。
また、当初は日本語用として制作した映像を、完成後に多言語に再編集する場合も多数あります。
その場合、テロップなど全て多言語へ再編集を行いますが、インタビュー映像などは、
内容を目的の言語で字幕を追加することも行い編集します。
他社で制作いただいた映像の場合でも、JPCで多言語への編集も行うことが出来ます。
JPCでは東京、大阪、京都など国内の映像制作も多数ご依頼いただいておりますが、
海外向けの映像制作も、様々なジャンルの制作を行っておりますので、お気軽にご相談ください。