Adobe Fonts

2018年10月15日に、Adobeの「Typekit」が「Adobe Fonts」に名称を変更し、

複雑だったこれまでの利用制限が撤廃され、ライセンスも非常にシンプルになりました。

フォント同期制限の撤廃や「Webのみ」フォント利用制限の撤廃など

変更点はさまざまあります。

CreativeCloudプランに加入していれば、自分の「Adobe Fonts」にいって、

使いたいフォントの「アクティベート」スイッチをオンにすると、フォントが使える

ようになるみたいです。

日本語のWebフォントもたくさんあるのですごく助かります。

皆様もフォントでお悩みの時は一度「Adobe Fonts」を見てみるのもいいかもしれません。

映像作品を作りたくて

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