2019.12.25
社内向け動画の活用方法
近年、動画が社内コミュニケーションツールとして用いられるようになっています。
また、「働き方改革」により業務の効率化、生産性の向上、情報の共有化など様々なことが見直され、その中で動画を利用する企業が増えてきています。
例えば、
「社長のメッセージ」、「決算報告」、「社内広報」、「会議」、「社内研修」、「社内イベント」
など10年程前までは考えらなかったものが映像として企業が利用しています。
そして、JPCでもこのような映像制作をさせていただくことが多くありますが、大企業や、営業所などが全国各地にある企業ほど、このような映像を活用されています。
離れていても映像であれば内容が正確に共有でき、自分の見たい時間で見ることが出来る、
また、多言語での制作を行えば、海外の事業所、グループ会社など、国内以外でも利用できることもメリットとして考えられています。
社内向けの映像の場合でも、撮影したものを使用することもあれば、イラストを用いて分かりやすくアニメーションをつけ構成するなど、映像により様々です。
JPCではこのような映像の制作も行いますが、作りたいけどどのような映像を作ればよいかわからない場合など、ご相談いただければ企画からご提案させていただきますので、お気軽にご相談下さい。