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2020.03.16

「タクシー動画広告」の映像制作

最近、タクシーに乗ると車内のモニターに動画広告が流れているのを見かけます。

 

大きなモニターではない為、インパクトのある映像で、尺はあまり長くなく、音声に頼らない映像が多くあります。タクシーの場合はターゲットやエリアも限定しやすく効果も出やすい為、今注目されている広告媒体の一つです。

その中でも、最近京都ではインバウンド向けの英語、中国語など外国語の映像コンテンツを多く見かけます。

 

JPCでもタクシーの車内モニター向けの映像制作の依頼をいただくことがあり、制作するポイントしては、見た目にインパクトがある、文字は大きめで文字量は少なく、簡単で分かりやすい内容を意識して構成や編集を行っています。

 

世の中には、大型ビジョン、電車内のモニター、駅のモニター、店舗のモニターなど様々な広告を流す媒体がありますが、その特徴にあった構成や編集を行うことが大切になってきます。

 

YouTubeなどネットでの動画を使用するだけでなく、設置されてあるモニターでの映像放映も今後は視野にいれるのも良いかと思います。

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