2019.10.28
映像とBGMについて
映像コンテンツにつける音楽は、作品のテイストを左右する大事なものです。
映画やドラマでは専門の作曲家が音楽を提供することがほとんどですが、VP映像ではロイヤリティーフリーの音楽がよく使われています。
ロイヤリティーフリーとは、第三者が作るコンテンツにその音楽を使用することが許されていることを意味します。
〝フリー〟と言っても無料ということではありません。使用する権利なども料金に含まれるので、むしろ市販の音楽よりも割高になるぐらいです。
JPCでも映像にロイヤリティーフリーの音楽を使うことが多く、国内外で販売されている様々なジャンルの音楽を利用しています。現在では画像販売などと同様、ロイヤリティーフリーに音源を提供するミュージシャンは多く、1本の映画音楽なども構成できるほどあらゆる音楽が揃っています。
またどうしてもオリジナルの音楽が使いたいと言うクライアントには、作曲から音源提供をサポートする「ブランドサウンドマシーン」というサービスをご用意してます。動画制作とBGMのことでお悩みの方は、東京・大阪・京都を中心に展開するJPCにぜひご相談ください!