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2019.07.16

ストックフッテージを使った映像制作

私たち映像制作チームは作品を制作するにあたって、基本的に素材は撮影して編集に望んでいます。
しかし特殊な自然現象やマイナーなスポーツシーン時事問題を象徴する映像など、限られた時間や予算の中で、素材が欲しくても撮影できない場合もあります。
そんなときに役に立つのがロイヤリティフリーのフッテージ映像です。

古くは「ブレードランナー」などのハリウッド映画も、既存の映画「シャイニング」の空撮映像を流用しています。
近年でも10年ほど前までは映像を販売するサービスも限られたものでしたが、撮影機材が高機能で安価になるにつれて素材を投稿する業者が増え、今ではあらゆる映像が多種のサービスによって購入の上使用することが可能になっています。

わたしたち東京・大阪・京都を中心に映像制作を行っているJPCでは、本来の撮影業務に加え、臨機応変にこれらフッテージ映像も使用した制作を行っております。
映像制作のご用命はぜひお気軽にご相談ください!

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