2019.12.02
災害時に活躍が期待されるドローン
日本で生活していると無視できないのが、地震や台風などの災害です。
軽量で小回りが利き、操作が容易なドローンは、危険な災害現場において年々活躍の場を広げています。
経済産業省から発表されている『空の産業革命に向けたロードマップ2019』において、無人地帯での目視外飛行、そして有人地帯での目視外飛行に向けて段階的に環境が整備されています。
東京・大阪・京都を中心に全国各地でドローンを日々活用しているわたしたちJPCも、用途は違いますが、これら法整備と技術の進歩に注視していきたいと思います。