2021.10.29
動画編集者必見、長時間映像制作の疲労を抑えるモニターの高さの最適解は?
今日たくさんの方がパソコンを使用すると思いますが、
動画編集などで長時間使用する場合は、モニターの高さや、姿勢に注意が必要です。
適切な高さや姿勢でないと、首・肩・腰などを痛めてしまいます。
モニターの高さは、モニターの上部が視線と水平になる位置に設定し、
視線は少し下を見ながらパソコンの操作をするのが理想です。
視線を下げることによってまぶたを全開にすることがないので、ドライアイ予防にもなります。
また少し下を向くことで猫背にならないよう、正しい姿勢を維持することも重要です。
椅子に深く腰掛け背筋を背もたれに沿わせ、
机の高さは肘をついた時に90~100度くらい曲がる状態が理想です。
これで眼精疲労も軽減し、集中力もアップ!
皆さんも快適な映像編集ライフをお送りください。
映像制作のことならどんなことでも、京都、東京のJPCにお気軽にお問い合わせください。