映像制作のスプリット編集

東京・大阪・京都を中心に動画制作を行っているJPCでは、インタビューの撮影・編集を多く扱っています。
インタビューを受ける人は一般の方が多いので、タレントのように熱を帯びた高テンションになることはほとんどありません。でも、社長のポリシー、新入社員の意気込み、商品を使った感想など… 編集では“熱い想い”を演出したいことが多々あります。

そんなときに映像編集で使うテクニックがスプリット編集です。
2つのセンテンス、もしくは2人のトークの編集点を、映像と音声で1秒以内の数フレーム微妙にずらすのです。例えば、映像に先んじて次の言葉が入ってくることによって、絶妙なスピード感が生まれます。

映画やドラマなどでは、数秒間の長いスプリット編集を行い、じっくり間の演出をすることもあります。

インタビュー動画の制作でお悩みの方は、ぜひJPCにご相談ください。