映像編集・映像ディレクター
INTERVIEW
新卒採用/2019年入社
制作部映像セクション・
映像1課
N.Y
デザイナーから
映像クリエイターに転身。
日々、成長を実感しています。
Q&A
インタビュー
1
自己紹介
静岡文化芸術大学 デザイン学部を卒業後、JPCにグラフィックデザイナーとして新卒入社。現在は映像部に転属し、映像クリエイターとして、企業案件の映像制作を行っています。映像の勉強に日々SNSを漁っています!
3
仕事で大切にしていること
目的をブラさないこと。なぜそのデザインにしたのか、なぜそのアニメーションにしたのか。カットの繋ぎ方。それぞれにしっかり意図を持って、制作物が効果的に働くよう目的からブレないように意識しています。
5
入社したきっかけ
一つのジャンルに縛られず、分野を超えてマルチに挑戦していきたかった自分にとって、紙媒体・WEB・映像をはじめ、さまざまな分野に展開しているJPCは魅力的でした。ここなら自身の環境や興味関心に応じて、さまざまな領域に挑戦できると感じて入社を決意しました。
7
JPCの好きなところ
制作の現場では、一人ひとりが自分ごととして捉え、自分の意見を大切にし、共有することが求められます。特にJPCでは、個々人の意見を尊重し、制作物がより良いものへ昇華できるようメンバーで議論していきます。メンバーの意見を尊重する風土が整っているのが魅力的です!
2
主な仕事内容
映像制作、ライブ配信、AIの分野をメインに活動。映像分野では、企業VPやWebCM、SNS広告映像を制作しており、ライブ配信分野では、全社総会や新製品発表会、その他大型イベントなどを担当。AI分野では、AI技術を用いた画像の生成を担当しています。
4
仕事のやりがい
自分ができるようになった仕事の幅(=成長)に驚いています。「広告で届ける」という軸はブラさず、その表現方法は時代や環境に合わせて常に最適なものを追求しています。みなさんも、自分で自分を驚かせましょう!
6
実際に働いてみてどう?
「挑戦」に積極的な会社だと感じます。毎年のように新しく立ち上がるサービスも社員一人一人の小さな気づきから始まっています。社員の挑戦=会社の挑戦でもあると捉え、「社員のやりたいこと」に対して肯定的です。自ら積極的に提案していけば、挑戦する機会が与えられている環境だと思います!
8
オフの過ごし方
映画鑑賞が趣味なので、映画館やNetflixで映画を観ています。特に、海外アクション映画が好きなので、新作・過去作問わず見漁っていますね。また、F1観戦やK-POPも好きですね!JPC社内にも同じ趣味を持つ人が多くいるので、趣味の話で交流できるのも面白いです!
SCHEDULE
1週間のスケジュール
CAREER STEP
入社から現在まで
WORKS
かかわった仕事
YouTube広告で認知拡大!
新学環「STAGE」紹介映像
2024年に新設された学環「STAGE」の紹介動画を制作。
実写映像とグラフィック素材を組み合わせることで、見どころ満載な映像に仕上げました。
また、在学生をモデルに起用し、リアルな学生生活を演出。撮影現場は終始和やかな雰囲気で、その様子が伝わってくる様な映像となりました。