広告バナー制作
バナーは、デザインによって広告効果を大きく左右します。JPCでは様々な業界・業種のWeb/SNS広告バナーを制作しており、多様なニーズにお応えすることが可能です。
広告バナーの代表制作事例
JPCでは業界・業種を問わず、さまざまなジャンルのWeb/SNS広告バナーを制作しております。
ホームページ・Web制作の
ご依頼はJPCにお任せください
広告バナー制作のポイント
Web/SNS広告バナーを制作するうえでのポイントをご紹介します。
JPCではこれらのポイントを意識したうえで、効果の得られるバナーを制作しています。
バナーの掲載場所・
広告媒体
バナーを掲載するサイトや場所・広告媒体によって、ターゲットや適切なデザインは異なります。掲載場所や広告媒体に合わせた見せ方やテイストでデザインを制作します。
目に留まるデザイン
バナーをクリックしてもらうためには、多様な情報の中でも目に留まるようなデザインにする必要があります。バナーの存在を引き立て、かつクリックしたいと思わせることが重要です。
一目で分かりやすい情報
バナーは枠・サイズが限られるため、伝えたい情報を精査し、分かりやすいコピーで表現することも重要です。多様な情報に埋もれず、ターゲットの興味関心を惹きつけます。
ターゲットを惹きつける
キャッチコピー
キャッチコピーはバナーの限られた文字情報の中で、商品・サービスの魅力を効果的に伝える役割を果たします。ターゲットに刺さるキャッチコピーで、クリック率の向上に寄与します。
広告バナー制作のメリット
Web/SNS広告バナーを制作することで得られる効果やメリットをご紹介します。
販売・コンバージョンの促進
Web/SNS広告バナーは特定の商品やサービスを訴求するページへの誘導として制作するため、販売・コンバージョンを促進します。
商品やサービスの認知度を高める
バナーがクリックされない場合でも、ターゲットの目に触れるため、商品・サービス名の認知度向上につながります。
訴求内容をストレートに
伝えられる
Web/SNS広告バナーは掲載する情報を精査するため、商品やサービスの価値を簡潔に伝えることが出来ます。
分析改善が容易
Web/SNS広告バナーはクリック率などを計測できるため、デザイン・コピーを改善しPDCAを回すことが可能です。
広告バナー制作の費用相場
JPCにWeb/SNS広告バナーの制作をご依頼いただいた場合の費用相場です。
ご予算に合わせて柔軟に対応できますので、まずはお気軽にご相談ください。
Ex.1
デザインのみ
¥15,000~
お見積りの内容例
- バナー1点
- デザイン制作
Ex.2
デザイン+コピー
¥30,000~
お見積りの内容例
- バナー1点
- デザイン制作
- キャッチコピー作成
Ex.3
バナー10点
¥100,000~
お見積りの内容例
- メインバナー1点
- リサイズバナー9点
- デザイン制作
- キャッチコピー作成
広告バナー制作の流れ・手順
Web/SNS広告バナーの制作フローをご紹介します。
コピーライティングからデザイン・広告運用までワンストップで対応します。
ご希望によりフローが異なる場合もございますので、詳細はお問い合わせください。
01.掲載場所・ターゲットの明確化
バナーを掲載する場所や広告媒体・バナーを制作する目的を明確にし、ターゲットに一番伝えたい情報を精査します。
02.コピーライティング
限られた枠の中で、伝えたい情報を端的に表現するキャッチコピーやクリックを誘導するリードコピーを作成します。
03.デザイン制作
コピーや画像素材を魅力的に表現し、目に留まるバナーを制作します。またクリック率を高めるデザインを追求します。
04.納品・広告配信
ご確認が済んだら、バナーを納品します。バナー広告の運用をご希望される場合は、専門の部署へ連携し広告の審査・配信へと進めます。
ホームページ・Web制作の
ご依頼はJPCにお任せください
広告バナー制作のお役立ちマガジン
SNS広告バナー制作のノウハウをご紹介します。
マガジンの記事一覧を見るNEW広告バナー制作の新着実績
JPCで制作した広告バナー制作の新着実績をご紹介します。
ファイテン株式会社様
【広告バナー】健康ウェアのSNSバナー制作_ファイテン株式会社様
- 広告バナー
- BtoC企業
- 京都
株式会社伊藤園様
【広告バナー】飲料業界の新製品訴求用バナー制作_株式会社伊藤園様
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- 東京
株式会社伊藤園様
【広告バナー】飲料メーカーの紅茶製品EC用バナー制作_株式会社伊藤園様
- 広告バナー
- BtoC企業
- 東京
スマホ・レスポンシブデザインに
標準対応
近年はスマートフォンやタブレットなど様々なデバイスからのアクセスが増えており、レスポンシブデザインの対応が必須となっています。そのためJPCではスマホ・レスポンシブデザインでの対応を標準としています。